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第9回勉強会

第1部 <開会>
総務チームの川邉による開会のあいさつの後、代表の小堀が弊団体の概要説明を行いました。
第2部 <NPO法人ACTION横田 宗様の講演>
◇横田さまのプロフィール
中学の頃に障害者に興味をもち始め、高校1年生の時、知的障害者施設でボランティア活動を始める。
その後、老人ホームや留学生支援の団体活動を行い、高校2年の時にタイで植林活動に参加。高校3年
の時にピナトゥボ火山の噴火で被災した孤児院の存在を知り、単身で訪問する。フィリピンの方たちに恩
返しがしたいと思い、1994年にACTIONを設立。大学在学時も孤児院支援を続け、インドやルーマニア
の孤児院で活動。途中休学し、内戦後のルワンダやケニヤ、ウガンダ、ザイール等で戦災孤児支援等の活
動を実施。
◇ACTIONの概要
1994年設立。当初はピナトゥボ火山の噴火で被災した孤児院の修復が主な事業だったが、1999年
より、東京とフィリピンに事務所を構えたことをきっかけに、先住民アエタ族の生活向上支援や盲ろう学校
への支援、ストリートチルドレンへの奨学金、ワークキャンプの開催等様々な事業を実施している。
◇ACTION設立の動機
「こどもたちと地域の可能性を広げたい」と感じたこと、またフィリピンでボランティアを行った際に、自身
ができたことより、現地の人々にお世話になったことの方が大きく、「恩返しをしたい」と考えたこと。
◇ACTIONの社会貢献
@ACTIONに関わってくださる方にしかできない、社会貢献方法をご提案すること農家の方には農作
物の無償提供を、クリーニング店の方にはレジ袋第10円を寄付として、お客さまに募金箱に入れていただ
くなど。たくさんの人に関わってもらいたいため、ただ単にお金を寄附してもらうより、多くの人に事業を理
解してもらって関わってくれてほしいと考えている。
Aフィリピンと日本の、双方のよいところを活かしあうことフィリピンの雑貨を売るお店の事務所への
併設など。フィリピンでの活動で得た経験を日本の地域で活かす、逆に日本の良いところをフィリピンに持
ち込む、という視点でアイディアを出している。
◇ACTIONの今後
ACTIONのアイデアや理念が、広まっていくのを望んでいる。組織規模には、こだわっていない。5年
後にはフィリピン人自身からの支援で、3分の2の活動を行っていけることを目指している。
◇質疑応答
Q.今までにあった苦労は?
A.自分の好きな分野で働いているから、その苦労は好きな中の一部であって、
苦労ではない。
Q.何かにぶつかったとき、どうしたら上手くいくか?
A.成功するまでやれば成功する。
強い意志をもって行動すれば、お金でも何でもついてくる。
Q.現地の人と上手くやっていくコツは?
A.酒を飲むこと。あとはおもしろいフレーズを現地語で話すこと、
その地域の一員となること。
外からの人としてでなく、中から見ることによって見えてくるところがある。
第3部 <ご協力いただいている団体のご紹介>
JANICユースの活動に協力いただいている、ACC 危機の子どもたち・希望さまと日本国際ボランティア
センター(JVC)さまより、団体のご紹介をしていただきました。
第4部 <閉会>

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