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第6回勉強会

日時:2006年12月17日(日)18:00〜21:00
場所:あんさんぶる荻窪 第2会議室
テーマ:「国際保健の潮流:すべての人が健康であるためには」
第1部 <開会>
・開会のあいさつ(司会:総務チーム 川邊萌未)
・JANICユースの概要説明(代表 小堀優井)
・参加者自己紹介
第2部 <「国際保健の潮流:すべての人が健康であるためには」>
ファシリテーター:鈴木翠 水野奈津子
((特活)シェア=国際保健協力市民の会 インターン)
・「国際保健の潮流:すべての人が健康であるためには」についての導入
今回のテーマについての説明の後、
<保健医療分野におけるアプローチとしてのプライマリーヘルスケアの
原理・背景や、その概念を打ち出したアルマ・アタ宣言などについて、
ファシリテーターが説明をいたしました。
・グループ毎の話し合い/発表
タイで20歳でエイズを発症して亡くなったカイという女の子の物語を
通じてHIV/AIDSについて考えるワークショップが行なわれました。
先ず、ファシリテーターによるHIV/AIDSについての症状
感染経路などの説明の後、『カイはどうして死んだのか?』ということに
ついて考えられる原因を各グループ毎に考えました。
次に、ファシリテーターを中心にその原因をグループワークを
発表しながら改めて遡っていく形で検討いたしました。
その結果、HIV/AIDSは貧困、ジェンダー、教育、保健衛生などの
様々な問題が絡み合っている問題であり、時代や場所によっては、
それによって生じる健康被害は「構造的」なものであるということが
確認されました。
・まとめ/コメント
「健康である権利」について正しい知識を持ち、責任ある行動を取る。
健康で持続可能な社会を目指していくために、
教育やコミュニケーションの大切さが挙げられる。
第3部
<キャンペーンについて・閉会>
・キャンペーンについての概要説明
代表の小堀より、キャンペーン企画について、概要とこれまでの展開、
現在進行中のポスター掲示についての説明がありました。
・ポスターについて
今後キャンペーン実施校を拡大する際により効果的な広報が出来るよう、
そしてより協力団体さまを魅力的にご紹介することが出来るよう、
本企画にてこれまで使用 したポスターに対する改善点をグループ毎に
話し合いました。
【主なご意見】
≪連作1枚目(10月初旬掲示)について≫
・「疑問への答えは・・・」の文字が小さすぎることを改善する
・質問のフォントをより多彩にすればよいのではないか
・質問を絞った方がよいのではないか
・より感情に訴えかけ、自発性を促すべきではないか
・「ユース」として出来ることを、よりアピールすることが大事ではないか
など
≪連作2枚目(10月下旬掲示)について≫
・上が空白であることの意図がわからないので、
デザインを検討した方がよいのではないか
・国際協力がわからない人に、より国際協力に興味を
持ってもらえるようにすべきではないか
・さらにキャッチーなフレーズが必要とされるのではないか
・インターン・ボランティア以外の関わり方がわからないので、
提示すべきではないか
・国際協力をひろめる、ユースを広める、どちらがテーマなのか
判りづらいので明確にすべきではないか
・バーコードと矢印を大きくした方がよいのではないか
など
≪シェアさまのポスターについて≫
・情報量が過剰なので、あとはHPで、などの導入の位置付けにした方が
よいのではないか
・文字をより大きく、読みやすくすべきだろう
・ロゴがなぜふたつあるのか、再検討すべきではないか
・誰にでもできるというメッセージをより出すべきではないか
・副題をつけ、よりわかりやすいメッセージを発信すべきではないか
など
※連作3枚目の検討は、時間不足のため割愛いたしました。
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