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第2回勉強会

日時:2006年8月20日(日)18:30〜20:30
場所:阿佐ヶ谷地域区民センター
第2集会室
テーマ:市民参加型の国際協力
第1部 <開会>
・開会のあいさつ(司会:総務チーム 成田真殊美)
・JANICユースの概要説明(代表 小堀優井)
第2部
<「市民参加型の国際協力」についての討論>
ファシリテーター:小堀優井
(JANICユース代表、東京大学大学院
法学政治学研究科法曹養成専攻(法科大学院)
1年)
・「市民参加型の国際協力」についての導入
今回のテーマ選定について簡潔に説明した上で、「市民参加」について、
類型を紹介しつつ、その概念の歴史や経緯、定義などを解説いたしました。
・グループ毎の話し合い/発表
国際協力団体にとって「市民参加」は「開発教育」にその源流があるのでは
ないかとの見解を基に、資料から「現在の開発教育活動の類型」と「世界が
取り組むべき問題」をそれぞれ一つずつ選び、開発教育の視点から、
それらの問題を捉え直して意見を発表というかたちで討論を行いました。
【討論で出た主なご意見】
○LOHAS
国際協力分野での市民参加において、
LOHAS(Lifestyle of health and
sustainability)という
考え方が重要なのではないか。
○スタディツアー
現状を知るという意味では参加者にいい機会を提供するが、
参加した人が次のステップに踏み出し、継続的に関わっていけるような
枠組みがあるとより望ましいのではないだろうか。
○コンサート・演劇
資金集めの側面が強いが、音楽や演劇を通じて国際協力自体に興味を
・まとめ/コメント
グループ毎での討論を踏まえてファシリテーターがコメントし、
議論をまとめました。
・会場全体でのディスカッション
第2部の最後に会場全体で話し合う場を設け、グループ毎の発表を
聞いて気になった点や考えたことなどについて、意見交換を行いました。
【ディスカッション概要】
○「市民を参加させる」ではなく、
「市民が参加する」ことが重要である。
(国際協力が個人にとってどのような意味をもっているのかと
気付かせるということが重要なポイントである。)
○募金されたお金でどのようなことが成されているか
(募金の行方の可視化)が、募金へのモチベーションUPに
繋がるのではないか。
→ぜひそのようなツールを今後活用していくべきである。
子どもたちの写真を載せた り、支援した子どもにバースデーカードを
送る機会を提供したり、といったことがよい例である。
第3部 <キャンペーンについて・閉会>
・キャンペーンについての概要説明
総務チームリーダーの島田より、キャンペーン企画について、
概要とこれまでの展開を説明いたしました。
・キャンペーン企画立案
どのような手段で広報を行なうことが効果的かを考えるため、
「普段生活している中で、自身が思わず目を留めてしまうもの/企画に
参加してしまうもの/買ってしまうもの」の傾向(特徴)について各自の
考えを書き出していただきました。
【視覚関連】
・視覚と聴覚両方に訴えている
・インパクトの強い写真が使われている
【ネット関連】
・綺麗なチラシを印刷して配布する(人手が掛かるのが問題)
⇒QRコードで読み取り、携帯からアクセスできるHPを作れればよい
・携帯のメールマガジン
・ボランティア体験記などをブログに載せる
(他のブログとのリンクを多く貼る)
【ことば関連】
・上手いキャッチコピーを使う
(掛け言葉を使ったり、妙に耳に残る文句が入っている)
・思想・ことば・デザイン等に「引っ掛かる」ものがある
【広告手法関連】
・ショップや飲食店のクーポン券に名前を入れてもらう
・文庫本のブックカバー(無料)に広告を印刷する
(本の使用者だけでなく、その周りの人に対する広告にもなるため)
・ユースメンバーの体験談等を語る
(学生に身近に感じてもらうため、大学で集会を開催)
・セミナー・講演会(大学等で)
・大学などでのチラシ配布、ポスター貼り
(まず若者にターゲットを絞っているため)
【その他】
・対話が出来る
・純粋に面白そうである
・参加/使用したときの成果が、一定レベル以上で想定できる。
(成長できそうである)
・通常存在するものに+αのものがある
・それに取り組んでいる人が魅力的である 等
・アンケート記入
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