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第1回勉強会

日時: 7月23日(日)18:30〜20:30

場所: 独立行政法人国立青少年教育機構 
    国立オリンピック記念青少年総合センター 

テーマ: 人間の安全保障

第1部 <開会>
・開会のあいさつ(司会:総務チームリーダー 島田菜穂)
・JANICユースの概要説明(代表 小堀優井)   

:本日、当団体が正式発足となりましたことを確認いたしました。

第2部 <「人間の安全保障」についての討論> 
      ファシリテーター:広報チームリーダー 安田香
      (東京大学大学院 総合文化研究科地域文化研究専攻
               (人間の安全保障プログラム)1年 )

・「人間の安全保障」についての導入
 「人間の安全保障」の経緯と背景・定義・他の概念
 (人間開発や人権)との関係の説明

・グループ毎の話し合い/発表
 「『人間の安全保障』の具体的視点」リスト内から選んだ
  観点より、『世界が取り組むべき問題』リストの事項(ジェンダー等)を
  捉えなおし、意見を発表いたしました。

【討論の主な論点】
○ジェンダー
  "Women In Development"の視点、
  すなわち、開発における女性の役割、
  地位の重要性を認識することが大切なのではないか。
○連携(政府―NGO間などのもの)
 人々のニーズを知ることは難しく、だからこそ、現地で活動するNGOが
 果たす役割は大きいのではないか。
 ただし、NGOには時間的にも資金的にも限界があるからこそ、
 政府とNGOなど各主体の連携が重要である。  
○紛争「平和」とはどういう状況のことをいうのか。     
  政府の立場から見た「客観的平和」と、実際にそこに住む人たちが感じる
  「主観的平和」の双方の視点から考えるべきではないのか。  

・まとめ/コメント  
  グループ毎での討論を踏まえ、ファシリテーターがまとめとして、
  人間の安全保障の現状と意義を示しました。   

【まとめのコメント概要】   
・討論で挙げられた「世界が取り組むべき課題」は、
  それぞれが相互に関わりのある問題である。
・「人間の安全保障」という大きな視点は、
 そういった諸問題間のつながりを再認識させうるものであり、
 その意味で役立つ概念だと考えれるのではないか。

・会場全体でのディスカッション  
  第2部の最後に会場全体で話し合う場を設け、
  各自疑問点や意見、実例などを述べまし た。

【ディスカッション概要】  
○「人間の安全保障」はどのように実際の援助に役立てることができるのか?
  もともとNGOは言葉にしない、意識していないながらも  
○「人間の安全保障」を実践してきたのであり、政府や国際機関がようやく
   それに気づいて概念化した、という状況なのではないか。


第3部 <キャンペーンについて・閉会>
・キャンペーン企画についての概要説明(代表 小堀優井)
 キャンペーンのねらい・きっかけ・可能性などの説明がなされました。   
・質疑応答/意見交換 :意見交換として、国際協力を広めたい対象と、
  広めるための手法を、各自が考えメモに 記載し、
  それを集め共有するという形でのブレインストーミングを行いました。

ここで頂きましたご意見を基に、今後企画骨子を詰めて行く予定です。

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