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第10回勉強会

第1部 <開会>
総務チームの羽田による開会のあいさつの後、代表の小堀が弊団体の概要説明を行いました。また、その後参加者の
自己紹介の時間を設けました。
第2部 <「学生がやる国際協力」>
ファシリテーターの成清さまより、国際協力 風の会 東京さまのご紹介と、学生の国際協力への関わり方のご説明をい
ただきました。
1.風の会 東京設立の経緯
大学時代アジア各国にて国際協力活動を行った現会長である宮瀬英治さまが、「子どもたちの優しい追い風に」とい
う志から、1999年12月にご設立されました。東京以外では、関東・岡山・山口・岡山・愛知・福岡に活動拠点があり、
同じ思いを持つ学生や社会人が集まって活動をしています。
2.風の会 東京の支援
主にカンボジア・バッタンバン州にあるノリア孤児院の子どもたちの支援活動を行なっています。年に2度ほどの現地
訪問、英語教育支援や物資支援、交流活動といった国際事業と、チャリティーコンサートの主催やイベントの出展、中学
校への出張授業などの国際協力への理解を深めるための国内事業を行なっています。
3.学生がやる国際協力とは
◇「何故国際協力をはじめたか」というテーマをもとに、意見交換を行なった。多くの人が国際協力をはじめたきっかけと
してメディアの影響を挙げていた。
◇学生の国際協力への関わり方には、学生NGOに所属すること、
NGO団体にボランティアとして入ることやインターンをするなど、多くがある。
4.ディスカッション国際協力において
@「あなたにとってのやりがいは何ですか?」
A「やっていて辛いときはどんな時ですか?」という議題をもとに国際協力活動の経験者・未経験者がそれぞれ意見
を交わすとともに、それをグループ及び全体にて共有しました。
<@「あなたにとってのやりがいは何ですか?」に対する回答>
・現地での人々の会話やボランティアを通じてネットワークができたり、友好関係が築けること
・一緒に活動しているメンバーの喜びを感じられること
・現地の人々の笑顔を見ることができること
・学生の意識が変えられることなど
<A「やっていて辛いときはどんな時ですか?」の質問に対する回答>
・自分たちの活動が、現地のひとたちの役に本当に立っているのかが見えないとき
・一緒にやっているメンバーがつらそうなとき
・将来プロになれるのか、自身の活動を仕事につなげることができるのかが不安なとき
・レベルの高い人に圧倒されたとき
・自分がまだなにもできていないと感じるときなどまた、どうしたら活動をするにあたっての不満を解決できるのかグ
ループで話し合い、全体で共有しました。
■「自分たちの活動が、現地のひとたちの役に本当に立っているのかが見えないとき」があることの解決策(案)
・長期的な視点で、現地のひとと交流を行ないながら行なうこと、また情報収集をしっかりし、現地と日本の役割分
担を明確にすること
■「一緒に活動しているメンバーがつらそうなとき」があることの解決策(案)
・辛くても目的意識をはっきりもって、メンバーとコミュニケーションを密にとりながらやること
■「自分がまだなにもできていないと感じるとき」があることの解決策(案)
・やりたいことを明確にして、やれることからやること
5.まとめ
学生団体は情報の蓄積が少ないとともに、人材が流動的であるという特徴を持つため、活動の経験者と未経
験者の交流は、その活動の拡大と充実をもたらす重要なファクターであるということが示されました。
6.質疑応答
第3部 <キャンペーンについて・閉会>
今後のキャンペーンの企画のため、「国際協力について、あなたがわからないと思うこと」を、書き出していただき
ました。

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>>勉強会広報チラシ(表)(PDF)
>>勉強会広報チラシ(裏)(PDF)
>>コラボレーションポスター@(PDF)
>>コラボレーションポスターA(PDF)