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勉強会

これまでの勉強会の記録
国際協力NGOセンター有志グループ(JANICユース)は、「国際協力をひとりひとり
の『そばにある』ものに」するという目的のもと、定期的に勉強会を開催しております。国
際協力経験のあるファシリテーターと共に、国際協力を行なうに当たって持つべき知識につ
いて学び、討議します。お互いの意見をいいあうことで次のきっかけが生まれる会、より
「国際協力をひとりひとりの『そばにある』ものに」することのできる会、を目指して取り
組んでおります。
また、「国際協力を広めるキャンペーン」の企画立案も、本会にて行なっています。
>>7〜9月のJANICユースについて
【2006年度勉強会】
◇7月 第1回 「人間の安全保障」▲
記念すべき第1回の勉強会は、人数も少し小規模でアットホームな雰囲気の中、「人間の
安全保障」をテーマに活発な議論が行われました。「人間の安全保障」という大きな視点は、
世界が取り組むべき様々な諸問題の相互のつながりを再認識させうるものであり、その意味
で役立つ概念だと考えられるのではないか、とのファシリテーターの言葉が印象的でした。
◇8月 第2回 「市民参加型の国際協力」▲
第2回目となる勉強会はJANICユースの代表である小堀のファシリテートによって行
われました。参加者はJANICユースのメンバーだけでなく、外部から参加してくださった
方も多く、「市民参加型の国際協力」とは何か、どんな形によってなされるべきか、につい
て様々な視点から多様なご意見を頂きました。遠い世界の話と捉えられがちな国際協力が市民
に近いものとなるような様々なアイディアが出て、非常に有意義な勉強会となりました。
◇9月 第3回 「日本のNGO業界の歩みと今後」▲
第3回勉強会ではNGOの歴史といった基本的な部分から、近年注目されている企業のCS
R事業まで、幅広く学ぶことができました。企業とNGOの協働については、学生ならではの
画期的な意見が交わされたと思います。最後に、それぞれ自分が所属する団体の活動について
発表する際には、皆さま熱をこめてお話されていたのが印象的でした。
◇10月 第4回 「国際法の働き:難民問題を事例に」▲
第2部の会場全体でのディスカッションでは「もし自分が難民だったら…」という設定で議
論を行い、これだけの人数の中でも個人によってかなり異なる意見が飛び交いました。難民と
一言に言ってもその個人個人は千差万別。ましてや先進国や途上国などという大きな括りでは、
はかりきれないものがあることを学べたように思います。
⇒第4回勉強会の記録
◇11月 第5回 「国際経済:国際貿易と貧困削減」▲
国際貿易と貧困削減の関連性に対する関心の高さからか、第5回は過去最大規模の人数の参
加者が足を運んで下さいました。ファシリテーターへの積極的な質問が目立つ、積極的な会と
なりました。第3部のキャンペーン企画の立案に際しても、国際協力及びNGOをポスターを
通じてどのようにPRしていくかということに対して、具体的なアイディアが次々に飛び出し
ていました。
◇12月 第6回 「国際保健の潮流:すべての人が健康であるためには」▲
JANICユースにとって初めてのコラボレーションとして、(特活)シェア=国際保健協
力市民の会インターンの方にファシリテーターを務めていただきました。それ以前のJANIC
ユースのメンバーによる進行とは一味違った進行で、私たちにとって大きな前進となりました。
ファシリテーターの柔らかい雰囲気が会全体に伝わり、非常にアットホームな勉強会でした。
◇1月 第7回 「貧困からの脱出を目指して
〜シャプラニールからみたマイクロクレジット〜」▲
最近注目されているマイクロクレジットがテーマであることに加え、ファシリテーターの方
の進行が素晴らしく、話に引き込まれました。スライドを用いてのご説明では、現地の様子が
より身近に感じられたように思います。また、ワークショップやその結果についても「なるほ
ど!」と思うことが多く、新たな発見がいっぱいの勉強会となりました。
◇2月 第8回 「人材育成担当スタッフが語る、NGOの人材育成と今後」▲
NGOで実際に働かれている方をファシリテーターにお迎えしての、これまで以上に本格的な
勉強会となりました。データに基づいて明らかにされた日本のNGOの現状や、NGO職員の待
遇・福利厚生の実態に対しては驚きの声が挙げられていました。勉強会を通じて、参加者一人一
人が「人材育成と今後」について真剣に考えていたように思います。
⇒第8回勉強会の記録
◇4月 第9回 「特別講演:NPO法人ACTION 代表 横田宗さま」 ▲
新勧イベントを兼ね、各大学で勧誘を行った成果か、初めての方がたくさん来て下さいました。当日は特別講演という形で行われ、参加者を引き込むタガログ語での導入に始まり、横田さまのバックグラウンドや、団体の設立、継続に当たっての様々な経験をお伺いできた貴重な1日となりました。今後、横田さまにも負けないくらい強い意志を貫いて学生時代を過ごしていけるよう、頑張っていこうと考えさせられる勉強会でした。
◇5月 第10回 「学生がやる国際協力」 ▲
「学生がやる国際協力」というテーマで行われた今回の勉強会では、国際協力に携わっている人、
そしてこの先携わりたいと考えている人の間で、フラットな意見交換がなされました。ファシリ
テーターを務めていただいた国際協力 風の会 東京の方の穏やかで気さくな人柄が反映され、ユー
スらしい楽しい雰囲気かつ活気あふれる勉強会となりました。
⇒第10回勉強会の記録
◇6月 第11回 「忘れ去られた紛争、ユーゴスラビア 紛争後の社会復興と心のサポート
〜海を越えてこころをつなぐ〜」 ▲
国際協力といわれても、なかなか連想されにくい「心理社会支援」。そして忘れ去られがちな紛争終結後、年月がたった地域への支援。今回は、そういった活動を行っていらっしゃる(特活)ACC 危機の子どもたち・希望の方をファシリテーターにお迎えして、勉強会を開催しました。「心のケア」という切り口から、国際協力について学ぶことができたように思います。
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